かなり気にっている桐のまな板が汚れてきたので、ヒノキのまな板に買い換えました。
↓これが1年半ほど前に買った桐のまな板で、安くて軽くてリピート買いしたいくらい気に入っていたのですが、好奇心から違う木でできたまな板を買ってみることにしました。
今回買ったのは、ウメザワの東農ひのき まな板です。これも安いです。
この安さなら、また1年とか1年半くらいで買い換えても良さそう。
サイズは40×22、厚みが1.5cm。国産。
十分な幅があるので白菜や水菜なども切りやすいです。
![ウメザワ 東農ひのき まな板と包丁](https://spec-mania.tokyo/wp-content/uploads/2020/01/hinoki-5-1024x614.jpg)
![ウメザワ 東農ひのき まな板の厚み](https://spec-mania.tokyo/wp-content/uploads/2020/01/hinoki-4-1024x650.jpg)
まな板の左上に刻まれた文字はグチャッとしてます。笑
![まな板にある「東農ひのき」の文字](https://spec-mania.tokyo/wp-content/uploads/2020/01/hinoki-3-1024x729.jpg)
軽くて乾きが早く、ひのきの香りがします。
反ってしまうというレビューがありますが、まな板には以下のように書いてあります。
まな板が反った場合は、濡らしたフキンで覆い、重しをして一晩置きますと平らに戻ります。
もし反ってしまったら上記の方法を試してみたいと思います。
![ウメザワ 東農ひのき まな板の商品説明](https://spec-mania.tokyo/wp-content/uploads/2020/01/hinoki-1-1024x768.jpg)
いまのところ桐のまな板同様、使いやすくて気に入っていますが、また長く使ってみてレビューしたいと思います!
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