これまで重曹を振りかけても、消臭スプレーを使っても、何しても臭かったキッチンのゴミ箱。
私があれこれ対策法を試した中で、最も簡単で最も効果のあった商品は、「BOS (ボス) 生ゴミが臭わない袋」です。
やっと本っっ当に臭くならない対策グッズを見つけた!もっと早く知りたかった!とビックリした商品なので、紹介したいと思います。
目次
BOS(ボス)生ゴミが臭わない袋とは
いままで私が試行錯誤してきた中で、生ゴミのニオイに1番効果のあった商品はこの生ゴミが臭わない袋です。
BOS(ボス)という驚異的な防臭力のある高機能素材が使われています。
医療向け開発から生まれた商品で、ニオイも、菌も通さないそうです。
生ゴミをこの袋に入れて縛るだけで全く外に臭いが漏れないので、ゴミ箱から臭うことも全くなくなります。
納豆もキムチも魚のゴミも何も臭いません。
生ゴミ用におすすめのサイズ
こちらは私が使っているMサイズの生ゴミが臭わない袋。
幅23センチで、マチがついています。高さも38cmあるので、たくさん入れても縛りやすいです。
臭いそうなゴミは全てこの袋に入れて縛ってからゴミ箱に捨てています。
中身が透けにくいのもメリット。
Mサイズなら納豆のパックも入ります。
暑い時期、ゴミの収集日が来るまで3〜4日、家でゴミを保管しても全く臭いません。
おむつ用などの種類やカラーが豊富
サイズや用途はいろいろでも、防臭力は同じ
BOSの袋にはサイズがいろいろあり、おむつ用の袋も展開しています。
色も種類豊富で、用途は介護用、ペット用、サニタリー用などがありますが、パッケージが違うだけで機能は一緒です。
なので、扱いやすいサイズの袋を買うのがいいと思います。
おむつが臭わない袋
こちらはSサイズのオムツがにおわない袋。ピンク色です。
幅20センチで、マチは付いていないです。
↓左がMサイズの生ゴミが臭わない袋、右がSサイズのおむつが臭わない袋です。
消臭剤とは大違いの、本当に臭わなくなる最強の防臭袋
BOS (ボス) 生ゴミが臭わない袋は、消臭スプレーや重曹を使うより確実にニオイを閉じ込めることができるうえに、値段も安いので経済的です。
音が出にくいように開発された袋なので、外出先でゴミをバッグに入れて持ち歩く際にシャカシャカ音がしないのも嬉しいポイント。
いままでニオイに苦戦してた方には是非試してほしいです!
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